
公開日:2019年2月19日/最終更新日:2026年10月7日(最新のトレンドに合わせてアップデート)
こんにちは。「浜松湖西婚活サービス結い」の伊藤浩士です。
先日、磐田市の20代後半女性・Y様が、初めてのお見合いで見事にご成婚されたエピソードをお届けしました。
【磐田市・20代後半女性の成婚】「男性とまともに話せるのかな…」ガチガチの緊張からスタートしたY様が、初めてのお見合いで起こした“事件”と最高のパートナーN様と結ばれるまで
お見合い後に「初デートで富士急ハイランドに行ってきます!」と連絡をくれたときは本当にひっくり返るほど驚きましたが(笑)、実は、Y様と初めてお会いした「入会面談」の日は、そんな嘘のような積極的な展開からは想像もつかないほど、張り詰めた空気からスタートしたのです。
今回は、Y様が勇気を出して「結い」のドアを叩いてくださった、あの日の舞台裏を少しだけお話しします。
💡 事前準備:「山ぼうし茶房」を選んだ仲人の狙い
Y様から最初にお問い合わせをいただいたとき、メッセージ欄には不安な気持ちがびっしりと綴られていました。
「デートなんて想像もつかないし、そもそもまともに会話ができるかどうか……」
文字からでも、どれほど勇気を出してこのボタンを押してくださったかが痛いほど伝わってきました。
人見知りで、男性とのコミュニケーションに全く自信がないというY様。今回はきっと、ご自身のプライベートに関する深いお話や、人には言えないお悩みもあるはずです。
「よし、まずは誰の目も気にせず、ゆっくり、じっくりとお話を聴ける環境を用意しよう」
そう考えて、私が面談場所に選んだのが、磐田市にある隠れ家的なカフェ「山ぼうし茶房」さんでした。落ち着いた和室の個室がある、私のお気に入りの場所です。
✨ 面談自体を「模擬お見合い」に
そして実は、私にはもう一つ、仲人としての「密かな狙い」がありました。
それは、「この面談自体を、男性とリラックスして話すための“模擬お見合い(練習の場)”にしてもらおう」ということです。
「結婚相談所の面談」と身構えるのではなく、まずは私というおじさん(笑)を相手に、男性と1対1でお茶を飲みながら楽しくおしゃべりをする感覚を掴んでもらえたら……。
そんな事前のシミュレーションをして、当日お会いするのを楽しみにお待ちしていました。
ガチガチの緊張をほぐしたのは、必殺の「おやじトーク」?
面談当日、個室でお待ちしていると、本当に緊張で体がカチコチになったY様が来られました。
私の顔を見るのも精一杯というご様子で、お部屋の空気までガチガチに凍りついてしまいそうなほど張り詰めていました。
まずは、男性と1対1でお茶を飲みながら話す「練習」の第一歩です。私は、心からの歓迎の気持ちを込めて言葉をかけました。
私の言葉に、Y様は小さくコクンと深く頷いてくださいました。その張り詰めた表情を少しでも緩めてもらいたくて、私は言葉を続けます。
「今朝は快晴の最高の天気ですね! お休みの日は、普段どんなことをして過ごされているんですか?」
まずはリラックスしてもらうために、お互い温かい飲み物を注文することにしました。私はいつものお気に入り「山ぼうしブレンド珈琲」、Y様は優しくて甘い「ハニーラテ(ホット)」を頼まれました。
✨ 父親のような安心感と、絶叫マシンの共通点
実は、Y様と私はちょうど「父親と子ども」くらいの年齢差があります。だからこそ、おじさん仲人である私を親戚の親戚くらいに(笑)身近に感じてもらえるよう、ゆっくりとお天気の話から始めて、趣味のお話を伺っていきました。
そこで、Y様から「実は、絶叫マシンが大好きなんです!」という意外な一面が飛び出したのです。ここから私のおやじトーク(自虐ギャグ)が炸裂しました。
Y様:「えっ……?(戸惑うY様)」
伊藤:「実はね……これ、ズラ(カツラ)なんですよね。だから、富士急の『FUJIYAMA』とか激しい絶叫マシンに一緒に乗ったら、風で伊藤のズラが後ろにスパーン!って吹っ飛んじゃいますよ!(笑)」
Y様:「ふふっ!あははは!」
もちろん、100%私の地毛で、ただの自虐ギャグです(笑)。
でも、この渾身のネタを披露した瞬間、個室の空気がドッと和らぎました。
そんな冗談を交えながらおしゃべりを重ねていくうちに、Y様の肩の力がすうっと抜けていくのが目に見えて分かりました。
ハニーラテの温かさも手伝ってか、最初は目も合わせられなかったY様の表情が、とても柔らかな「笑顔」に変わっていったのです。男性と話す練習(模擬お見合い)としても、最高のスタートが切れた瞬間でした。

磐田市の隠れ家カフェ「山ぼうし茶房」お見合い後の初デートにも最適です!
「入会説明」はしません。まずはあなたの心の声を聴かせてください
心がほぐれて笑顔を見せてくれたY様。そこから、お問い合わせ時に抱えていた胸の内を、ゆっくりと自分の言葉で打ち明けてくださいました。
「自分に自信が持てなくて、結婚相談所に相談に来るのも本当に怖かったです……」
そんなY様の切実な想いを、私はただただ、じっくりと時間をかけて聴かせていただきました。
実は、当相談所では無料相談の場で、こちらから強引な営業をしたり、システムや費用のプレゼンを長々と熱弁したりすることは一切いたしません。
なぜなら、相談に来られる方が求めているのは、機械的なシステムの説明ではなく、「自分の悩みをしっかりと受け止めて、一緒に伴走してくれる味方」だからです。
ましてや、今回は男性と話すこと自体に緊張されているY様です。まずは目の前のおじさん(私)を相手に、自分の本音を安心して吐き出せること。そして「話をしっかり受け止めてもらえた」という安心感を持って帰ってもらうこと。それこそが、プロの仲人として最も大切にすべき時間だと考えています。
「ここなら安心できる」あの日の一歩が、最高の未来を引き寄せた
一通りお話を聴き終えたあと、私は「今日、たくさんお話しできましたね。男性と話す練習、バッチリ大成功でしたよ!」とお伝えしました。
するとY様は、驚くほど晴れやかで、芯のあるしっかりとした表情でこう言ってくださったのです。
最初は目も合わせられないほどガチガチだった女の子が、自分で決意をして、力強い一歩を踏み出した瞬間でした。
「よし、一緒に頑張りましょう!私が全力でサポートしますからね!」
あの小さなカフェの和室で、ハニーラテを飲みながら結ばれた信頼関係。この日の一歩が、まさか初めてのお見合いの後に「初デートで富士急ハイランドに行ってきます!」と私をひっくり返らせる、あの驚すごすごる大躍進に繋がっていくのです。
人の可能性や婚活のドラマって、本当にどこで動き出すか分かりません。
もし、この記事を読んでいるあなたも「自分なんて……」と一歩を踏み出せずにいるなら、まずは美味しいお茶を飲みながら、私にお悩みを聴かせてくれませんか?
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「結い」では強引な勧誘や入会プレゼンは一切行いません。
Y様のように「話を聞いてほしい」「不安を解消したい」というお気持ちに徹底的に寄り添います。
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